こんなこと言うのは、、とは思うけど
今、職場がやばい気がする。
例えるならゴミの川。
ゴミばっかで、そこらでゴミが滞っていて、
ゴミ山はボヤになってて、煙が出てて、
そこをかきわけて、何とか一部が流れている。
どこから掃除するべきなのか分からない。
私は首が回らない。 というのをこの前実感した。
多重債務のような、自転車操業のようなそんな仕事の取組み。
だれか、綺麗にしてくれないか。
このままじゃ、きっとダメになる。
こんな気持ちじゃ、私が、まずダメになる。
なんだかなあ。
勇気の問題
進むのってこわい。
知らないことに恐怖・・とまではいかないが、嫌、と思う自分がいる。
突き進める人はほんとにすごいし、尊敬する。
勇気が欲しい。
自信が欲しい。自分ならいける！私はやれる、って自信。
気持ちの問題なんだよね・・
コアラさん・・
「つらくても生きてみる、死ぬときに精一杯やったって思えるように」
そう、決心した。・・はず。いかんいかん・・
あと、初めて彼氏の家に行く、という事をした。
アラサーがね、、
緊張した、けど普通に楽しかった。
ご飯作るのが一番楽しいなあ・・自分の趣味でもあるからね。
もっと仲良く、いろいろ2人で経験出来たらなあと思う。
コミュ障と服屋の店員さん
いつになく、緊張した買い物でした。
メンズのコーナーを一人で見るのは、こんなに心細いのか。
というか、挙動不審。
ずっとＴシャツの色で悩んでて。
店員のおにいさんが近寄る。視線を感じる。
怖い・・声をかけないでくれ・・・。
逃げたい・・けどまた来てこんな思いしたくない・・今日決めたい・・
とか思ってたら、
「サイズ感とかよかったら相談してくださいね」
とおにいさん。
はい・・ありがとうございます。と答え、また悩む。
そしたらまた寄ってきてくださり
「その色一番人気です」「僕はこの色がかっこいいと思います」
教えて頂きました。
ただ私はあっ・・あのこの色は女っぽいかな？あはは・・
どうしようあはは・・みたいな挙動不審さ。
店員さんもおもわずすいません・・と去っていった。
嬉しかった、こんな不審人物にもよく話しかけてくれたよ・・！
上司の方、彼を誉めてください。
押しが強すぎず、当たり障りないほど良い接客でした。
私の服屋に行く心理はわがままだと思う。
喋りかけらないと、相手にされてないのかとちょっと寂しくなるし
逆によく喋られるとひいてしまう。
自分のほかにお客さんいないと店員さんの意識が全部自分に来るような気がして
店に入りずらい。 わがまま。
とりあえず言いたいのは、
接客していただいたおにいさん。ありがとう。
挙動不審で不快な表情してたかもだけど、違います。
話しかけてくれて嬉しかったよ。
アホみたいなこと言っていいですか
さみしい！！！！
女々しい！！！
こんなこと思う自分、悔しい？！？！
・・・状況は、
連休だっ帰省するってなって
付き合うってなってから あ え て な い ！！！
そりゃ、しょうがないよね、休みだし物理的に会えないし・・
会いに行きたいけど、引かれるかもだし・・
ていうか、すごいな。
付き合うってなっただけで自分、すごい図々しくなってる。思考が。
なんか、嫌だよね。女々しくて。
まあこれも新たな発見かな・・日々勉強・・・。
とだいぶ負の思考ループして、落ち着いたとこは
「自分磨き」 なのでした。
よっしゃあと3週間は会えんから（ううっ泣
運動しよ！勉強しよ！旅行計画しよ！ と、
自分を鼓舞するに至ってます。
・・意識を逸らせ～
夢みたいなことが起こった
アラサーがしでかした。
恋人ができた。
う、嘘だろ…というのと
素直に嬉しい…のと
死期が近いんじゃ…とか
あり得ないことが起きて
感情があり得なくなっている。
気持ちがふわふわしている。
とにかく、楽しむか〜！と
気持ちを持っていくしかない。
あと私の友達に報告したいけど、
どう伝えればいいのか…
特に一緒に彼氏を探してた子。
言いにくい…なんかどうしよう。
でも、何も初めてなんだから、
当たって砕けろ精神で
学ばないと！！!
よろしくお願いします！
待つべきか、攻めるべきか・・
恋愛の話。
の前に、最近1年ぶりに旧友に会った。
同い年だが、私とは全然違うタイプで人生経験がかなり抱負だ。
彼女の話を聞いているとドラマティックすぎて、
ポカーンとしながらなんとかうんうんと答える私。
私の日々の悩みがクソみたい。ミミズみたい。
それでも、恋愛の相談をしてみた。
「最近よく飲みに行く人が出来た」と。
そしたらすごく関心もって聞いてくれた。
だが、しかし、その子はすごく可愛いのだ。
その子のアドバイスは的確だった。
「練習だと思って、自分から攻める」みたいなことだった。
そうそう出会いが無い私に練習して次の人・・みたいな発想は無かった。
そしてこっちから攻めるか、、彼女らしい。
いろいろ話をしたが、どれもレベル高い。が、
すこしやってみることにする。
「呼び名を決める」
「好みのタイプを聞いてみる」
・・これは私なりの攻めだ。ここが限界・・・
とにかく、彼女と喋れてすごく世界は広いしさまざまだし、
でも昔から変わらないとこも見れて、泣きそうになった。
いつまでも友達でいてね。
