わからない、どうしたらいいのか・・

仕事がつらい。

2連休の旅行も仕事のことが頭につねにあって

ふっとしたときに浮かんできて。

憂鬱になって、連れに申し訳なかったな・・・

最近夢もずっと仕事の夢で。

辞めた夢とか、働いてる夢とか・・睡眠まで仕事思い出して。

食欲も、減った。

不安だ、自分の器量が不安、先の体制が不安、

相談してみた。カウンセラーに。

涙でうまく喋れなかったせいか、伝わらなかったせいか、

冷たい。

「上司に相談すればいいじゃないですか」

・・・はい・・・そうします。

そうしますよ・・

辞めたいばっかりになってる。

続けろ、　相談した９割の人はそう言ってる。

・・・続けるか

つらい・・・。

仕事つらたん

タイトルどうりである。

つら〜

もう、一緒に働いている人、全員嫌いになりそう。

情けない。ほんとに…

どうすればいいのか。

だれに相談すれば良いのか。

がんばる、

何故か会いたい

会いたい。　会いたいぞ～

むしょうに、何故だろう・・

めっちゃ好き～とかは無い。

会うと未だに緊張でやばい。

でも会うたびにちょっとずつ仲良くなってるのが、

私の為に時間差いてくれてる～って思うのが

嬉しいんだと思う。

なんでだろう。

もっと喋りたいし、一緒にご飯たべたい。

もっと仲良くなりたい。

例えてみると

こんなこと言うのは、、とは思うけど

今、職場がやばい気がする。

例えるならゴミの川。

ゴミばっかで、そこらでゴミが滞っていて、

ゴミ山はボヤになってて、煙が出てて、

そこをかきわけて、何とか一部が流れている。

どこから掃除するべきなのか分からない。

私は首が回らない。　というのをこの前実感した。

多重債務のような、自転車操業のようなそんな仕事の取組み。

だれか、綺麗にしてくれないか。

このままじゃ、きっとダメになる。

こんな気持ちじゃ、私が、まずダメになる。

なんだかなあ。

勇気の問題

進むのってこわい。

知らないことに恐怖・・とまではいかないが、嫌、と思う自分がいる。

突き進める人はほんとにすごいし、尊敬する。

勇気が欲しい。

自信が欲しい。自分ならいける！私はやれる、って自信。

気持ちの問題なんだよね・・

コアラさん・・

「つらくても生きてみる、死ぬときに精一杯やったって思えるように」

そう、決心した。・・はず。いかんいかん・・

あと、初めて彼氏の家に行く、という事をした。

アラサーがね、、

緊張した、けど普通に楽しかった。

ご飯作るのが一番楽しいなあ・・自分の趣味でもあるからね。

もっと仲良く、いろいろ2人で経験出来たらなあと思う。

■

占いで、今年は

「新たな10年が始まる年」　という。

最初は実感がなかったけど

今、正社員になるという話を頂いている。

彼氏が出来る。

１０年ぶりにエルレが復活←

あながち、間違っちゃいない。のかな・・

変わるというのは、ほんとに良い事だと思う。

けど不安だし、怖くもあり、皆すごい。世間のみんな、すごい・・

とりあえず、がんばる。

HxHのコアラの言葉を思い出す。

「苦しくても生きてみるよ、精一杯やった、って死ぬときに思えるように。」

この精神でいこうと思う。

コミュ障と服屋の店員さん

いつになく、緊張した買い物でした。

メンズのコーナーを一人で見るのは、こんなに心細いのか。

というか、挙動不審。

ずっとＴシャツの色で悩んでて。

店員のおにいさんが近寄る。視線を感じる。

怖い・・声をかけないでくれ・・・。

逃げたい・・けどまた来てこんな思いしたくない・・今日決めたい・・

とか思ってたら、

「サイズ感とかよかったら相談してくださいね」

とおにいさん。

はい・・ありがとうございます。と答え、また悩む。

そしたらまた寄ってきてくださり

「その色一番人気です」「僕はこの色がかっこいいと思います」

教えて頂きました。

ただ私はあっ・・あのこの色は女っぽいかな？あはは・・

どうしようあはは・・みたいな挙動不審さ。

店員さんもおもわずすいません・・と去っていった。

嬉しかった、こんな不審人物にもよく話しかけてくれたよ・・！

上司の方、彼を誉めてください。

押しが強すぎず、当たり障りないほど良い接客でした。

私の服屋に行く心理はわがままだと思う。

喋りかけらないと、相手にされてないのかとちょっと寂しくなるし

逆によく喋られるとひいてしまう。

自分のほかにお客さんいないと店員さんの意識が全部自分に来るような気がして

店に入りずらい。　わがまま。

とりあえず言いたいのは、

接客していただいたおにいさん。ありがとう。

挙動不審で不快な表情してたかもだけど、違います。

話しかけてくれて嬉しかったよ。