”おすすめの本”で検索したらこれが出てきた。
う〜んどうかな…と思い数ページ読んだら
もう終わり?もっと、もっとくれ!!
ってぐらい興味深かった。
話は作者の実際の体験をもとに進められる。
親の都合で幼い時に旧ソ連?に住み、
学校に通い、様々な国籍の同級生達との話…
とか、
世界史の教科書でみたな〜ぐらいだったのが
いっきに近いものに思えた
それほど前のことじゃないんだって。
怖い、けどもっと知りたくなった。
作者の友達がもろにそれらの事件と
関わっているんだよね、被害者?として。
もっと知りたい中東欧。