めでたい席に、参加させていただいた。
これは、私だけかもしれない。
嬉しくて楽しくてハッピーだった。
でもどこか寂しさと羨望と反省と・・
なんか全然、真実味が無かったのだ。
夢をみているような・・現実逃避?
たぶん凄すぎて、自分で処理できてなかったのだ。
凄くきれいで、憧れる。親は嬉しいだろーなあ、とか。
それができない、(やろうと思えばできるけど)ごめんなさい、親。
独身である、がそれを望んでいるのかもとふと思う。
私はまだ、やりたいことがある。と思い込んでいる節がある。
うーん、馬鹿ですね。
思い込んで、夢をみて、それでいてやらなかったら、ほんとに・・・
救いようがない。